40代女性の会社員の頚椎捻挫が6か月で完治して、交渉により65万円を獲得した事例
最終更新日:2023年09月12日

- 監修者
- よつば総合法律事務所
- 弁護士
- 川﨑 翔

- 病名・被害
- 頚椎捻挫
- けがの場所
- 首
- 最終獲得金額
- 65万円
- 後遺障害等級
- 認定なし
- 事例の特徴
- むちうち(首・腰)
事故の状況
橋本さん(仮名)が車で走行中、側道から出てきた車両に衝突されました。
ご相談内容
橋本さんのケガは頚椎捻挫です。6か月の通院でケガは治りました。
加害者は弁護士が代理
加害者には弁護士が付きました。そのため、橋本さんはどのように進めればよいか、よくわからなくなってしまいました。
橋本さんも弁護士に依頼
橋本さんも弁護士に相談します。相手に弁護士がついたので、今後の交渉が不安だったからです。
そのうえで、弁護士費用特約もあったことから、橋本さんも弁護士に依頼することとしました。
弁護士の対応と結果
弁護士は相手弁護士との交渉をスタートします。その結果、65万円を受け取る合意が早期にまとまりました。
解決のポイント
1. 弁護士間での交渉で1か月で合意
今回の事故では加害者に弁護士が付いていました。そこで、お互いに弁護士を入れての交渉となりました。
経験上、保険会社担当者との交渉よりも弁護士との交渉の方がスムーズに進むことが多いです。今回も、交渉開始から1か月で合意がまとまりました。
2. 交渉でも裁判の基準での解決
今回の事故で橋本さんは65万円を獲得しました。この金額は、裁判をしたときの金額とほぼ同額です。
お互いに弁護士が入ったことにより、裁判になったときの解決水準を踏まえた話し合いができました。そのため、交渉でも裁判の基準での解決ができました。
ご依頼者様の感想
不安が解消されて良かったです。ありがとうございました。
(千葉県柏市・40代・女性・会社員)
本事案は実際のお取り扱い案件ですが、プライバシー保護のため、事案の趣旨を損なわない範囲で一部内容を変更や省略していることがあります。写真はイメージ画像であり実際のお客様とは異なります。記載内容は当事務所のPRを含みます。
本事例へのよくある質問
- Q保険会社に弁護士が付きました。今後どうなりますか?
-
法律の基準どおりというシビアな交渉になることが多いです。そのため被害者にとっては有利になることも不利になることもあります。
- Q頚椎捻挫で約6カ月間通院したときの慰謝料の相場はいくらですか?
-
裁判の基準だと89万円です。話し合いのときは、89万円または89万円より若干少ない金額となることが多いです。
- Q今回の事例では獲得額は65万円です。89万円より少ない理由は何ですか?
-
被害者の橋本さんにも過失があるためです。
被害者にも過失があると、過失相殺として損害額が減ることがあります。
たとえば、損害額が90万円で被害者に30%の過失がある場合、被害者が受領できる金額は63万円となります。計算式は【90万円×70%=63万円】です。
- Qむちうちが治りません。どうすればよいですか?
-
①健康保険を使っての通院継続や②後遺障害申請などの方法があります。

- 監修者
- よつば総合法律事務所
- 弁護士
- 川﨑 翔