頚椎捻挫と腰椎捻挫が4か月の通院で完治した40代男性会社員について、30万円の提示が55万円に増えた事例
最終更新日:2023年05月29日

- 監修者
- よつば総合法律事務所
- 弁護士
- 川﨑 翔

- 病名・被害
- 腰椎捻挫
- けがの場所
- 腰・背中
- 最終獲得金額
- 55万円
- 後遺障害等級
- 認定なし
- 事例の特徴
- むちうち(首・腰)
事故の状況
和田さん(仮名)が車を運転して信号待ちをしていたところ、うしろから車に追突されました。
ご相談内容
和田さんは頚椎捻挫と腰椎捻挫のけがをして、4か月の通院で完治しました。
保険会社の提示額30万円に納得できず弁護士に依頼
和田さんは保険会社から示談金の提示を受けます。金額は30万円です。
しかし、和田さんは30万円に納得できません。そこで、和田さんは弁護士に相談をしたうえで、依頼することにしました。
弁護士費用は弁護士費用特約を使うので実質的には無料です。
弁護士の対応と結果
弁護士は保険会社との交渉をスタートします。争点は通院慰謝料のみです。
はじめの保険会社の提示は30万円でした。しかし、弁護士が交渉したところ55万円まで増えます。1.8倍増額しました。
解決のポイント
1. 裁判の基準による慰謝料を受領
和田さんの慰謝料は30万円から55万円に増えました。
もともとの保険会社の提案は、自らの会社の独自の基準でした。しかし、弁護士は裁判の基準で請求をします。その結果、ほぼ裁判の基準での合意ができました。
2. 大きくもめていなくても弁護士費用特約を利用
弁護士費用特約は、弁護士費用を保険会社が負担する特約です。
和田さんは弁護士費用特約に入っていました。そして、特約を使って弁護士に依頼しました。
大きくもめていない事案でも、弁護士費用特約を使うことはもちろん可能です。和田さんは弁護士が入ることで慰謝料も増えました。
事故にあったときは、積極的に弁護士費用特約を使いましょう。
ご依頼者様の感想
相談してよかったです。ありがとうございました。
(千葉県柏市・40代・男性・会社員)
本事案は実際のお取り扱い案件ですが、プライバシー保護のため、事案の趣旨を損なわない範囲で一部内容を変更や省略していることがあります。写真はイメージ画像であり実際のお客様とは異なります。記載内容は当事務所のPRを含みます。
本事例へのよくある質問
- Q慰謝料を増やすにはどのようなポイントがありますか?
-
慰謝料を増やすには次のようなポイントがあります。悩んだら、交通事故に詳しい弁護士にまずは相談してみましょう。
- 適切な期間の通院をする
- 裁判の基準など、適切な計算方法で慰謝料を計算する
- 後遺障害の申請をする
- 個別の慰謝料の増額事由を主張をする
- 裁判所等の公的機関を利用する
- 弁護士へ相談や依頼する

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