頚椎捻挫と腰椎捻挫で4か月通院した20代会社員が、過失を50%から20%に減らして40万円を獲得できた事例

最終更新日:2023年06月05日

監修者
よつば総合法律事務所
弁護士
川﨑 翔
当初の提示額
20万円
最終獲得金額
42万円
2.1 増額
千葉県柏市・20代・女性・会社員
病名・被害
頚椎捻挫・腰椎捻挫
けがの場所
腰・背中
最終獲得金額
42万円
後遺障害等級
認定なし
事例の特徴
むちうち(首・腰)

事故の状況

矢作さん(仮名)は駐車場内をまっすぐ進んでいました。すると、駐車スペースから出てくる車とぶつかりました。

ご相談内容

矢作さんのケガは頚椎捻挫と腰椎捻挫です。4か月ほど通院してケガは治りました。

しかし、保険会社は矢作さんに50%ほどの過失があると主張します。示談の提示額は20万円でした。

矢作さんは到底納得ができないと弁護士に相談し、そのまま依頼しました。

むちうち

弁護士の対応と結果

弁護士は保険会社との交渉をスタートします。

過失割合慰謝料が争点となったものの、おおむね弁護士の主張どおりの解決となりました。過失割合は80:20で合意金額は40万円です。

矢作さんは、40万円を任意保険会社から受け取りました。

解決のポイント

1. 矢作さんの過失を50%から20%に減らすことに成功

保険会社がはじめに主張した矢作さんの過失割合は50%でした。

しかし、弁護士は次のような活動をします。

  1. 警察の記録を取り寄せして、客観的な事故状況を把握
  2. 車両の損傷状況の写真を取り寄せして分析
  3. 証拠を元にして保険会社と交渉

その結果、弁護士が主張したとおりの内容で合意します。矢作さんの過失は50%から20%に減りました。

2. 駐車場での事故の過失割合の合意に成功

道路での事故にくらべると、駐車場での事故は過失割合でもめやすいです。道路にくらべて駐車場は過去の裁判例が少ないことが理由です。

もっとも、証拠を集めて弁護士が交渉をしたところ、保険会社が納得し、矢作さんも満足できる解決ができました。

駐車場での事故は過失割合の交渉が難しいことも多いです。悩んだら、まずは交通事故に詳しい弁護士への相談をおすすめします。

ご依頼者様の感想

ありがとうございました。

(千葉県柏市・20代・女性・会社員)

本事案は実際のお取り扱い案件ですが、プライバシー保護のため、事案の趣旨を損なわない範囲で一部内容を変更や省略していることがあります。写真はイメージ画像であり実際のお客様とは異なります。記載内容は当事務所のPRを含みます。

本事例へのよくある質問

Q過失割合が100:0になるのはどのようなときですか?

次のようなときは、過失割合が100:0になることが多いです。

  1. 後ろからの追突事故
  2. 信号無視の事故
  3. センターラインオーバーの事故
  4. 横断歩道を歩行中の事故
監修者
よつば総合法律事務所
弁護士
川﨑 翔

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