頚椎捻挫(14級)と腰椎捻挫(14級)の50代兼業主婦が、交渉により300万円を獲得した事例
最終更新日:2023年05月24日

- 監修者
- よつば総合法律事務所
- 弁護士
- 佐藤 寿康

- 病名・被害
- 頸椎捻挫・腰椎捻挫
- けがの場所
- 首腰・背中
- 最終獲得金額
- 300万円
- 後遺障害等級
- 14級
- 事例の特徴
- むちうち(首・腰)
事故の状況
本田さん(仮名)は車に乗って赤信号で停車していたところ、うしろの車から衝突されました。
ご相談内容
本田さんは頚椎捻挫や腰椎捻挫、肩関節捻挫、手関節捻挫、母指捻挫などのけがをします。
保険代理店の紹介で弁護士に相談
本田さんは保険代理店から「早めに弁護士に相談したほうがよい」というアドバイスを受けます。そして、よつば総合法律事務所を紹介されます。
早めに弁護士に依頼
弁護士に相談したところ、本田さんは弁護士から次のようなアドバイスを受けました。
保険代理店から弁護士費用特約は使えると聞いていましたので、本田さんは弁護士に頼むことにしました。
弁護士の対応と結果
本田さんは6か月の通院をします。しかし、症状は完治せずに症状固定となります。
14級の後遺障害に認定
弁護士が後遺障害の申請を被害者請求にてしたところ、次のとおり併合14級となりました。
- 頚椎捻挫後の首の痛みについて「局部に神経症状を残すもの」(14級9号)
- 腰椎捻挫後の腰の痛みについて「局部に神経症状を残すもの」(14級9号)
- あわせて併合14級
賠償金は300万円を獲得
弁護士は保険会社との交渉をスタートします。弁護士が代理したことで交渉はスムーズに進みました。交渉期間2か月で300万円を獲得できました。
手続きの種類 | 期間の目安 |
---|---|
示談交渉 | 3カ月以内 |
紛争処理センター (あっせんの場合) |
3~6カ月 |
裁判 | 6カ月~2年 |
注 個別事案により大きく異なります。
まとめ:弁護士の対応と結果
弁護士の対応と結果のまとめは次のとおりです。
- 後遺障害は併合14級を獲得した。
- 交渉期間2か月にて賠償金300万円を獲得した。
解決のポイント
1. 裁判の基準での慰謝料を獲得
慰謝料には次の3つの基準があります。
- 自賠責保険の基準
- 任意保険の基準
- 裁判の基準
弁護士は裁判基準の慰謝料を請求をします。そして、今回は交渉期間2か月の話し合いにより、無事に裁判の基準にて解決できました。
2. 主婦の休業損害を獲得
大津さんは兼業主婦です。兼業主婦も休業損害を請求できます。
大津さんの交渉では、はじめは保険会社は休業損害を認めませんでした。しかし、弁護士が交渉を続けたことにより、最後は大津さんも納得できる休業損害を獲得できました。
ご依頼者様の感想
ありがとうございました。早期に解決してよかったです。
(千葉県千葉市・50代・女性・兼業主婦)
本事案は実際のお取り扱い案件ですが、プライバシー保護のため、事案の趣旨を損なわない範囲で一部内容を変更や省略していることがあります。写真はイメージ画像であり実際のお客様とは異なります。記載内容は当事務所のPRを含みます。
本事例へのよくある質問
- Q弁護士への相談はどのようなタイミングが多いですか?
-
次のようなタイミングが多いです。
- 事故発生直後
- 警察や加害者、保険会社との対応のとき
- 治療やリハビリのとき
- 治療費打ち切りのとき
- 症状固定や後遺障害の申請のとき
- 示談案の提示があったとき
- 示談交渉や裁判前のとき
- Q頚椎捻挫や腰椎捻挫はどのような後遺障害になりますか?
-
次のような後遺障害になることがあります。
14級9号 局部に神経症状を残すもの 12級13号 局部に頑固な神経症状を残すもの

- 監修者
- よつば総合法律事務所
- 弁護士
- 佐藤 寿康