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  • 事故に遭いましたが特に怪我もなく物損事故でした。物損なので警察は呼ばなくていいのでしょうか。
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質問 Q15:事故に遭いましたが特に怪我もなく物損事故でした。物損なので警察は呼ばなくていいのでしょうか。

答え A:物損のみの事故でも,警察への事故の申告は必ず行ってください。

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車を運転していれば,駐車場で隣の車にぶつけた・ぶつけられた,標識やガードレールに車をぶつけた経験をお持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
 
こういった物損事故の場合,「警察に通報していちいち大事にしたくない」「警察を呼ぶなんて面倒」と思って何もしなかった方も多いと思います。
しかし,それでいいのでしょうか。

また,相手方のある物損事故だったとしても,事故の相手方から「警察に届けないで欲しい」とお願いされて警察に届け出なかった方もいると思います。
仕事において車の運転をする場合,事故を起こすと成績や給料に響くという理由でこのようなお願いをする方もちらほらいると聞きます。
しかし,本当にそれでいいのでしょうか。

 

道路交通法上,届出義務がある

道路交通法には,事故が発生した場合,事故発生日時,事故発生場所,死傷者の数,負傷の程度,損壊した物,損壊程度等を警察に届け出なければいけない義務があるとされています(道路交通法72条1項)。
 
そして,この届出義務に違反した場合には,3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金に処する旨の罰則規定もあります(道路交通法119条1項10号)。

そのため,物損事故であったとしても事故があった以上,警察への届出をしなければ道路交通法違反になってしまうのです。
 

交通事故証明書が発行されない

また,そもそも警察を呼ばなかった場合には,「交通事故証明書」を発行してもらえません。
 
交通事故証明書とは,交通事故のあった日時・場所・当事者等を公的に証明してもらえる書類ですが,これは,警察に届け出のあった事故のみ発行されます。
つまり,警察を呼んでいない場合,公的に「交通事故があった」ということを証明してくれるものが何もないという事態になってしまいます。
 
加害者が後で事故の事実を否定してきたりしたときにも,何も証明がないことになってしまいます。
また,仮にこの事故で保険を使おうとしても,事故を証明する書類が何もない場合,保険金の支払いを拒否されたりする可能性も発生します。

 

物件事故報告書が作成されない

 
警察を呼ばなかった場合には,警察官が事故の概要について作成する物件事故報告書が作成されません。物件事故報告書には,ごく簡単に事故の概要図が示されているため,一応,事故状況の証拠として使うことができます。
警察を呼んでいないと,これらの書類がないため,加害者が後で事故の状況について事故当時と異なる話をしてきたとしても,それを覆す反証がないことになってしまいます。
 
このように,警察を呼ばないで事故を処理してしまった場合には,法律に違反するだけではなく,「事故があった事実」を証明するものが何もなくなってしまいます。
そういった事態を防ぐためにも,警察はすぐに呼びましょう。
 

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