HOME > 交通事故その他 > 夫が交通事故で遷延性意識障害になり,現在入院して治療中です。私も頻繁に病院に赴いていますが,ソーシャルワーカーという方とお話しする機会がたまにあります。 これまではソーシャルワーカーという言葉自体知りませんでした。ソーシャルワーカーとは,どのようなことをされる方なのでしょうか?

夫が交通事故で遷延性意識障害になり,現在入院して治療中です。私も頻繁に病院に赴いていますが,ソーシャルワーカーという方とお話しする機会がたまにあります。 これまではソーシャルワーカーという言葉自体知りませんでした。ソーシャルワーカーとは,どのようなことをされる方なのでしょうか?

2018年03月07日
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夫が交通事故で遷延性意識障害になり,現在入院して治療中です。私も頻繁に病院に赴いていますが,ソーシャルワーカーという方とお話しする機会がたまにあります。

これまではソーシャルワーカーという言葉自体知りませんでした。ソーシャルワーカーとは,どのようなことをされる方なのでしょうか?




ソーシャルワーカーとは,病気やケガをした人,高齢者や障害者及びその家族にさまざまな支援をする人のことです。




 ソーシャルワーカー 



◆ソーシャルワーカーとは



ソーシャルワーカーとは,病気やケガをした人,高齢者や障害者など,日常生活を送るのにさまざまな支障を抱えた方や,そのご家族をサポートする業務を行います。

ソーシャルワーカーは病院に勤務する人だけではありませんが,ここでは,病院に勤務するソーシャルワーカーについてお書きします。

ソーシャルワーカーは,医師や看護師などの医療従事者とは異なる視点から,被援助者への生活支援,社会復帰や社会参加などを支援します。

「ソーシャルワーカー」という資格があるわけではありませんが,社会福祉士や精神保健福祉士などの資格を持った人が,ソーシャルワーカーになっているケースが多いです。







◆ソーシャルワーカーの職務内容




ソーシャルワーカーの具体的な業務内容は,大きく分けると次のようなものです。

・療養中患者の社会的,精神的な問題の解決や調整,援助
・退院の援助
・患者の社会復帰援助
・患者が病院で受診するときの援助
・経済的問題の解決や調整
・地域活動






◆ソーシャルワーカーに相談できること




まず,適切な入院・転院先が見つからない場合にソーシャルワーカーに相談をして,病院を紹介してもらうことができます。

医師や看護師とうまく意思疎通ができない場合にソーシャルワーカーに間に入ってもらって,患者の希望を伝えてもらったり,医療についての説明をしてもらったりすることも可能です。

受けられる行政支援制度について調べてもらったり,ソーシャルワーカーが知っている情報を教えてもらったりすることもできます。

病院から退院するときには,今後の生活についてさまざまな心配があるものですが,ソーシャルワーカーに退院後の生活設計について相談をすることなども可能です。

交通事故で障害を負った場合にも,ソーシャルワーカーの存在は非常に大きくなります。
弁護士も,交通事故被害者の方をサポートする際,ソーシャルワーカーと連携することもあります。




▼参考記事
・社会復帰のために誰に相談すればよいでしょうか。
・困ったらすぐ相談
・当事務所の解決事例

▼よつば総合法律事務所 公式サイト
▼よつば総合法律事務所 公式ブログ




(よつば総合法律事務所 弁護士 佐藤寿康)
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