後遺障害・慰謝料など交通事故は実績豊富な弁護士事務所にご相談下さい

千葉弁護士による交通事故の無料相談

  • HOME
  • 解決事例
  • お客様の声
  • 賠償金の基準
  • 損害賠償の計算
  • 後遺障害
  • 死亡事故
  • 問合せからの流れ
  • 弁護士紹介
  • 事務所紹介
  • 弁護士費用
  • 弁護士紹介
  • 弁護士費用
  • ご相談の流れ
  • LINEで相談受付中

大腿骨転子部骨折


川崎4068mini.jpg 大腿骨転子部骨折とは,大腿骨の転子部が骨折する病気です。大転子部を直接打撲して起こることが多く,交通事故で多く発生する症状です。転子間骨折,転子貫通骨折とも呼ばれます。


Q 後遺障害の認定基準はどのような基準ですか。


交通事故の大腿骨転子部骨折の場合には,股関節の可動域制限によって,1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を遺すものとして,12級7号(可動域4分の3以下)が認定されることがあります。ただし,治療によって治ることも多く,その場合には後遺症の等級は認定されません。特に,高齢者の症状は長期化しやすい症状ですが,若年の場合には比較的後遺症を残さすに治りやすい症状であると言われています。


Q 立証上のポイントはどのようなポイントですか。


A 交通事故による大腿骨転子部骨折の場合,骨折ですのでレントゲン(XP)での撮影などにより証明するのが一般的です。レントゲンでの撮影の場合には,症状に応じてタイプやグループ分けがなされています。股関節の可動域制限の場合には,正確に医師に測定を依頼すべきです。一度後遺障害診断書に可動域制限の度数の記載がなされると,一般に医師は修正には応じませんし,また,修正をしているという事実自体が合理的な理由がない限り後遺症の認定にあたって不利となることもあります。また,後遺障害診断書には,自覚症状の欄に常時痛みがあるのであれば常時痛い旨の申告を医師にして,自覚症状の欄に記載を依頼した方がよいでしょう。時々痛い,寒くなると痛い等の記載は,後遺症認定を否定する方向での記載となることが多いので注意しましょう。1下肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの(10級11号)として,可動域制限が2分の1以下となることは交通事故では一般には少ないようです。


Q 保険金額決定のポイントはどのようなポイントですか。


A 一般に可動域制限の後遺障害の場合,裁判の基準と任意保険会社が提案してくる基準が異なることが多いです。裁判の基準では67歳までの金額が認められることも多いのですが,任意保険会社の提案では,労働能力喪失期間を10年,20年と区切ってくることが多い印象です。年5%の遅延損害金や10%の弁護士費用を獲得できるチャンスもありますので,総合考慮にはなりますが,裁判の提起も含めて検討した方がよいでしょう。また,微妙な事案の場合には,紛争処理センターへの申立という方法もあります。任意保険会社との交渉,紛争処理センター,裁判と複数の選択肢を比較検討して,一番妥当な方法を検討することが望ましいと言えるでしょう。なお,治療期間6ヶ月を経過した段階で後遺障害申請をすることが望ましい傷病名と言えます。



交通事故で怪我をした場合いつ弁護士に相談すべきか?
(非常に大切なことですので必ずお読み下さい。)

柏事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏1-5-10
水戸屋壱番館ビル4階
受付時間:午前9:00~午後22:00

当サイトはリンクフリーです。リンクはお好きなページにご自由にお張りください。事前連絡は不要です(弁護士法人よつば総合法律事務所)。







Copyright © 2012 All Rights Reserved.